【男の洗濯】靴下やズボンの汚れは洗濯前の準備でしっかり落ちる!

ワイシャツや作業着と同じ仕事着でも、ズボンや靴下は汗をより多く吸っていたり、泥汚れがあるので洗い方にも工夫が必要なんです。

汗は水に溶ける水溶性、皮脂は水に溶けない不溶性です。

汗汚れは衣類を水ですすぐだけでも落とすことができます。

洗濯本番前に洗濯機のすすぎ機能を使えば簡単です。

ここで言う水は洗濯液のことではなく、水道水や風呂の残り湯などの普通の水と思って下さい。

汗汚れは酸性汚れなので皮脂汚れと同じアルカリ洗剤が効果的です。

汗を予め落とすことができれば、洗剤は皮脂汚れの分解に集中できますので洗剤の汚れ負けも防ぐことができます。

また泥汚れは非常に頑固ですが、固形石けんを使って洗うことできちんと落とすことが可能です。

本文ではズボンや靴下の上着とは違った洗い方について紹介していきます!

泥などの大きな汚れは洗濯前に落とす

ズボンや靴下についてしまう目に見える大きな汚れの代表が泥汚れですよね。

これは普通に洗濯機で洗ったのでは全く落ちません、、、

土による汚れは水に溶けにくい上、細かい粒子が繊維の奥深くまで浸透してしまうという厄介な特徴があります。

まず泥汚れは良く乾燥させ、叩いて落とします

次に活躍するのが固形石けんです。

石けんには水に溶けにくい物を溶けやすくする界面活性効果があります。

また泡は繊維の奥深く浸透します。

繊維の奥の泥汚れを浮かせて水に溶かし、衣類から引き出してくれます。

叩き終わった衣類に、濡らした固形石けんをよく塗り込みよく揉んで下さい。

泡が茶色に濁ってきたら汚れが浮いてきた証拠なので、ダメ押しでブラシを使って更にこすり洗いします。

最後に水で流せば見違えるほど泥が落ちます。

水溶性の汗は洗濯前にすすいで落とす

目に見える汚れが取れたところで、次は目に見えない汗汚れを落としましょう。

洗濯機は個別の工程を選ぶことができますので、洗濯本番前にすすぎを1回行いましょう

水の量は洗濯物の量の10倍です。

洗剤は入れる必要はありませんので、純粋に水のみですすぎを行って下さい。

すすぎが終わったら、汚れの本丸ある皮脂汚れを落とすために本番の洗濯を行います。

漬け込み洗いで皮脂汚れも残さず落とす

水の量を設定し、洗剤を投入して良く泡立てます。

ぬるま湯で予め洗剤を溶かしておくと水と混ざりやすくなるのでおすすめです。

しっかり洗剤を溶かして混ぜ合わせた洗濯液が出来上がったら、すすぎと脱水を終えた洗濯物を投入しましょう。

洗濯物が洗濯液にしっかりと浸かる様に上から抑えて洗濯物を完全に沈めます。

10分ほど漬け込んだら洗濯機の通常コースで洗濯すれば完了です。

洗い上がったら30分以内に干し終える様にすれば、雑菌の繁殖も抑えられます

まとめ

泥・汗・皮脂とズボンや靴下の汚れは頑固なものが多く落とすのは大変です。

しかし固形石けんを活用したり、予めすすぎを行うなど、やり方を一工夫するだけで落とせる汚れが多くまります。

いつもの洗濯で洗い上がりがイマイチの場合は、今回紹介した事前準備をして洗濯を行ってみて下さい。

洗い上がりに違いびっくりすること間違いなしです!

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